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フロスが通らない人へおすすめロールタイプフロス 〜もう虫歯治療したくない!〜

商品

虫歯治療が大っ嫌いなくもここ(@kumo_koko)です🐰✨

みなさん、フロスってしていますか?

欧米では半数以上がデンタルフロスを使用している一方で、日本での使用者は2割程度。

【日本・アメリカ・スウェーデン 3カ国のオーラルケア意識調査Vol.2】
フロスしないAさん
フロスしないAさん

そうそう、なんとなくした方が良いのは分かってる。

フロスしないBさん
フロスしないBさん

でもまあ歯磨いてるし大丈夫でしょ?

わかります!!

なんせ、↑このAさんもBさんも、昔の私ですから。

でも今ならフロスの中でも特に以下当てはまるにこちらをおススメします。

✅フロスって使いにくそう・・・という初心者🔰の方

✅歯の隙間が狭くて、フロスを使用するのに苦戦する方

✅詰め物でフロスが切れることがある方

では、おオススメするに至ったお話からスタートです✨

虫歯治療の恐怖体験で、毎日フロスする習慣が実現した話

私も数年前まではフロスなんてたまーーーにしかしていませんでした。

ただ、ある日定期健診で歯医者を訪れた時虫歯が発見されました。

私は(好きな人はいないと思いますが)虫歯治療が大嫌いなので、3〜4か月に1度位は定期健診に行ってチェックしてもらっていました。

長いことそれで虫歯治療とは無縁で、

くもここ
くもここ

やっぱり定期健診に行っているからね✨

といい気になっていたのですが、それは突然訪れました。

昔、虫歯の治療をした時に被せ物をしていました。

被せ物も経年劣化していくようで、普通に食事をしていた時にゴリッと硬いものを噛んだので何かと思って確認したら詰め物でした。

詰め物の無くなった歯にかなりの違和感を感じたので早く詰め直してもらわなきゃ、と早速歯医者の予約を取って行きました。

まあその場で新しいのもを詰め直して直るだろう、と完全にたかをくくっていましたよ、はい。

しかし、歯医者に行くと、一言

歯医者さん
歯医者さん

ここ虫歯になっているから治さないと駄目だね~

くもここ
くもここ

うそ!!(詰め物を詰めて)直すじゃなくて治す、ですか!?

いや、でもしっかり歯は磨いているし昔一度治してる所だし、大した虫歯じゃないだろう。

自分を落ち着かせるためだったのか、そんな事を考えていました。

そしてつつがなく、数年ぶりの治療が始まりました。

・・・・・ここまでの話の流れで想像つくと思いますが、えっっらい痛かったです😭

最近の歯医者さんは、虫歯治療の時も麻酔をしてくれる所が多いと思うのですが、私は麻酔が効きにくい体質なので、痛かったら教えてと言われて2.3回は痛いと言った気がします。

最終的には

「もうちょっとだけだから我慢して(予約制で時間もなかったんだと思います)」

と言われ、もう麻酔追加しても意味ない気もしてきたので応じました。

いやー、この歳になって歯医者で半泣きとか色々な意味で痛いわー。。。

虫歯の原因は以下2点でした。

🌀歯と歯の間にゴミが残っていて、そこか虫歯が進行した。

🌀被せ物をしていたので見た目では進行が分からなかった。

どこでも良いから歯医者に定期的に行っていれば良いという訳ではないのですね。

発見してくれなかった歯医者は別の所へ変えましたが、歯と歯の間の間のゴミが・・・という話がそもそも問題だと思い、その恐ろしさからフロスを始めるようになりました。

最初のうちは糸ようじを使ったりしていたのですが、衛生面とコスパ的にもぐるぐる巻いてあるやつにしようと決意しました。

フロスをやり始めると、やらないと落ち着かなくなりました。

理由は簡単で、毎日汚れが取れるからです。

見てしまうと、あの汚れが今私の歯には残っているのかと思い、やらずにはいられません。

いや、、、それは表向きで本当は直近の虫歯治療がトラウマなのかもしれません😓

まあ続けられているので結果オッケーですかね😆

色々あるフロスの中で、何故スリムフロスがおススメなのか?

私の歯は隙間がなくフロスを入れるのがなかなか苦労します。

そこで出逢ったのがこのフロスでした。

このフロスは他と比べて初心者向け歯の隙間がない人向けとなっており、抜く時に苦しい思いをする事がなくなりました。公式ページでもその内容がうたわれています。

なめらか&スリムなフロスで初めて使う方でも、

歯間にスルッと挿入でき、スムーズに磨けるデンタルフロスです。

クリニカアドバンテージ なめらかスリムフロス

今では常にネットでまとめ買いしてストックしています。

よくおススメされている水が染み込むと太くなってしっかり取れる系の下記商品たちは、しっかり取れてすっきりするとのことですが、先程述べた通り歯の隙間がない人にはおススメできません。

こちらは評判高いのですが、うたい文句や商品のレビューを見ている限りしっかり取れる糸が太め系のようなので、私の歯で挑戦する勇気が出ていません(入る気がしない)。もし、何かのきっかけで使用し、こっちのがいいかも!となったら改めてレビューしますね。

こちらは使った上での感想です。同じメーカーなのにここまで違うのか・・・と衝撃を受けました。

はの隙間が狭い人は、糸が太いものは挟まって抜けなくなります。大体挟まるのは奥歯です。

やってやっても取れない状態になるのはキツイです。

抜けなくなった場合は、最悪引き抜くのも🆗のようでした。

もしも引っかかってうまくフロスが取れない場合は、片方の手から巻き付けたフロスを外して抜き取ってください。力任せに無理やり引っ張って取らないようにします。

正解はこれ!正しいデンタルフロスの使い方

ただ、完全に下まで行った状態なら引き抜けるのですが、中途半端なところで止まるとアウトなんです!

上か下かどちらかに抜けるまで試行錯誤するしかないのです。最悪歯医者に行って取ってもらうしかないようでした。

と、そこまでして入れづらいフロスを使用する必要はないと思います。

自分に合ったもの↓を使うとこんなにも違うのかと思いましたよ。

まとめ

いかがだったでしょうか?

歯は大切にしましょう✨と言われてもなかなか身に降りかかってこないと実感しないと思います。

なので、あえて私の経験談メインでお話させていただきました。

フロス、絶対やった方がいいです。

勿論定期健診も併せて行った方がいいと思います。

虫歯治療なんて痛い上にお金もかかっていい事なにもないです(トラウマ)!!

くもここ
くもここ

大きな痛手(色々な意味で)を負うより、まずはできることしましょう~。

OK?🐇✨

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