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本屋大賞・芥川賞・直木賞、気軽な読書におすすめは?

本屋大賞・芥川賞・直木賞、気軽な読書におすすめは?

本屋に行くのが好きなくもここ(@kumo_koko)です🐰✨

この記事では本屋大賞、芥川賞、直木賞を比較し、どれがおすすめか紹介していきたいと思います。

さっさと結論をいいますと、これにつきます。

結論

本屋大賞は誰が読んでも楽しめる最強の読むべき作品ばかり

ではでは、各賞についてそれぞれ見ていきましょう🎵

本屋大賞

「本屋大賞」は、新刊書の書店(オンライン書店も含みます)で働く書店員の投票で決定するものです。過去一年の間、書店員自身が自分で読んで「面白かった」、「お客様にも薦めたい」、「自分の店で売りたい」と思った本を選び投票します。

「全国書店員が選んだ いちばん! 売りたい本 本屋大賞」とは

一番読者目線なのがこちらの賞です。

書店で働いている店員さんは本が好き

CDショップで働いている人は音楽が好き

そんなイメージありませんか?

本に囲まれて毎日のように本を見続けている人が選んだ本、それが本屋大賞の受賞作となります。

直近で私が読んでいた作品もこちらの賞の受賞作が多いです。

こちらの「52ヘルツのクジラたち」は途中読んでいて辛くなる部分もあるのですが、救いもあり世の中きっと捨てたもんじゃない、と思える作品です。

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ノミネート作品の中にはタイプじゃない本もありました。

でも大賞を読んで、外れだなと思ってことはないのです。

すごいことだと思います。

投票している人数が他の2つの賞と違うからだと推測しています。

データって、母数が多いほうが確実性が高いですよね。

単純に選定している人数だけ考えると芥川賞・直木賞ともに9人の選者が決定しているのこちらの賞の方が優位です。

選定人数も第一回と比較するとかなり増加しています。

2004年(第一回):299人の書店員がエントリーし、191人が一次投票、93人が二次投票

2021年の選考者:一次投票には全国の438書店より書店員546人、二次投票では305書店、書店員355人もの投票がありました。二次投票ではノミネート作品をすべて読んだ上でベスト3を推薦理由とともに投票しました。

ただし!第一回だからと侮ってはいけません。

初めての大賞受賞作品「博士の愛した数式」もかなりおすすめの作品ですよ。

障害や死についても考えさせられるのですが、文体や登場人物はなんとなくほんわかしていて癒し系の印象です。

芥川賞

芥川賞は、雑誌(同人雑誌を含む)に発表された、新進作家による純文学の中・短編作品のなかから選ばれます。

公益財団法人 日本文学振興会 よくあるご質問

キーワードは純文学

純粋な芸術を目指した文学作品です。

読者に向けて面白さを追求したものではないようです。

くもここ
くもここ

え!そこ追求してないの!?

勝手に本って読者ありきだとおもっていたのにこれはなかなかの衝撃でした。

絵でいえばピカソ・岡本太郎みたいな感じかな・・・?

なんかすごいらしい、けどうーんなにがすごいの?よくわかんないんだけど~みたいなやつ。

見る人が見るとその良さがわかるのかなと思います。

くもここは普通の人なので、結構わかんないなーって作品も多かったです。

ただ、歴代の受賞者を眺めていると、その後の活躍が光る方も多数いらっしゃいます。

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これまでの芥川賞受賞者を一覧でご覧いただけます

新人発掘という意味では、その後活躍が期待されるオーディション番組のようなものですかね。

2022年の選考者:小川洋子・奥泉光・川上弘美・島田雅彦・平野啓一郎・堀江敏幸・松浦寿輝・山田詠美・吉田修一

こちらの「蹴りたい背中」は受賞したときも年齢が若い方という事で話題になりましたね。

若い時の作品だけあって、青春色が強めです。

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話題性だけでなく、中身も面白くて、その後の作品たちも好きな作家さんの一人になりました。

直木賞

直木賞は、新進・中堅作家によるエンターテインメント作品の単行本(長編小説もしくは短編集)が対象です。

公益財団法人 日本文学振興会 よくあるご質問

キーワードは大衆小説

エンターテインメント性を重視するものです。

こちらのほうが本屋大賞に近い存在ですね。

違いは、選考するのが直木賞は著名な作家さんであるということです。

2022年上半期の受賞についてはこちらで確認できます。

直木賞-選評の概要-第167回|直木賞のすべて
直木賞第167回(令和4年/2022年上半期)の選評(一部)の紹介。および、受賞作・候補作に対して各選考委員がどのような評価を下したのか、選評から判断してマークで示しています。 || 出典『オール讀物』令和4年/2022年9・10月合併号 || 受賞: 窪美澄『夜に星を放つ』 || 候補: 河﨑秋子『絞め殺しの樹』、呉...

うーん、選考者は改めて豪華なラインナップ。

なのですが、名前の知らない作家さんも多く、本屋大賞に比べると私は手が伸びません。。。

そんな中、こちらの「蜜蜂と遠雷」は文句なしでおすすめです。

映画化もされていますね。

ピアノコンクールのお話で、これぞエンターテインメントといった内容です。

登場人物も沢山出てくるし上下巻で長めの本ですが、結果がどうなるのかわくわくしながら最後まで読むことができますよ。

まとめ

直木賞・芥川賞が有名作家さんによる選定なのに対し、本屋大賞は書店の店員さんが多数参加して決定する賞です。

くもここ
くもここ

身近な友人・家族に、この本おすすめだよ~と言われている感覚に近いのかも?

結論

本屋大賞・芥川賞・直木賞

どの受賞作品を読もうか悩んだら、まずは本屋大賞作品!

いまではネットでKindle本をサクッと入手することが可能です。

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