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【書評】死にがいを求めて生きているの

【書評】死にがいを求めて生きているの

年間70冊以上読破を継続中のくもここ(@kumo_koko)です。

この記事では、この朝井リョウさんの「死にがいを求めて生きているの」という小説を読んで、リアルタイムに思ったことを記録していこうと思います。

鉄を熱いうちに打ってみます。

Twitterでも、随時本の感想や、本からの哲学なども投稿しています。

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「死にがいを求めて生きているの」のネタバレなし感想が知りたい

ではではスタート✨

あらすじは?

毎日の繰り返しに倦んだ看護師、クラスで浮かないよう立ち回る転校生、注目を浴びようともがく大学生、時代に取り残された中年TVディレクター。交わるはずのない彼らの痛みが、植物状態の青年・智也と、彼を見守る友人・雄介に重なるとき、歪な真実が露わになる。自滅へひた走る若者たちが抱えた、見えない傷と祈りに触れる物語。

出典:Amazon作品ページ

リアルタイム感想

この作品は、色んな時代で少しづつ展開していくストーリー。

前半は、各々個別のお話という印象でした。

しかし、途中まで読んで不意に気づいたんです。

ん?これとこれ、つながってない!?

思ったよりミステリー要素も多めの小説でした。

後半には前半で出てきていた話がポロポロと拾われていくのが爽快です。

全体を通して、何不自由ない近代の日本での不自由さが描かれています。

誰でも共感できると思う。

わかりやすく順位がつかないもどかしさ。

自分で順位付けして誰より上だと思い安心して

違う誰かと比べて下だと判断して落ち込む。

公の順位付けをなくすことによって、実際の順位が分かりにくくなっているだけなのかもしれない。

誰かと比べず生きていくなんて無理なのかもしれない。

とにかく、タイトルにインパクトありますよね。

タイトル負けしていない、読み応えのある内容でした。

読み進めていくと、そうか・・・それで死にがいなのか・・・

と、納得するポイントがおとずれます。

承認欲求って昔からこんなにあったのかな。

人の近況っていう情報を大量に浴びるようになってからより顕著になったんじゃないかな。

ノンフィクションのほうがリアリティがあるのは確かだけど、フィクションであることの良さを感じる作品でした。

メインキャラの雄介、あそこまで極端な人はいないけれど近くに似た人はいる。

自分にもその要素が全くないかといわれると嘘になる気がする。

「人ではなく、行動を注意しよう」

そんな話を聞いたことがあります。

でも、人間そんなにうまくできてないですよね。。。

自分の気分や、相手が好きな人か嫌いな人かで同じ意見でも全然違うものに聞こえてくる。

そんな話を思い出しました。

文庫本だと、巻末に思わぬ発見があったりしますよね。

この本も、巻末の特別企画でこんな文面がありました。

自由という地獄・・・

色々考えちゃいますね。

まとめ:考えるポイント多めの哲学的な小説です

548ページあるボリューミーな内容のため、毎日少しずつ読んでいました。

続きが気になるし読みやすいので、一気読みも楽しそう。

ですが、少しづつ考えながら読むのもおすすめです。

全体を通して、色々考えさせられる物語でありつつ、ミステリー要素もあるおなか一杯になる作品です。

ちょっと哲学してみたいときにおすすめ。

是非ゆったり読んでみて下さい。

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