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【書評】ひろゆきさんの頭の中を覗ける本 ~1%の努力~

2chや、ニコニコ動画の創立に関わった人として有名なひろゆきさん。

こちらの本で生い立ちからやってきたこと、考え方などの全てが網羅されてます。

最近まで私にとってのひろゆきさんは、2ch作った人というだけで、人間性はわかりませんでした。

しかし、YouTubeでおススメ動画にたまに出てくることがあり、それを見てこの方に興味を持ちました。

(余談)簿記の勉強が辛いときに、簿記2級は強い、取得すべきと言っていてくれたことで頑張れたので、勝手に恩人だと思っています笑

YouTubeを見るだけでも断片的に彼の正直でストレートな感じが伝わってきましたが、やっぱりそれでは断片的なので、YouTubeなどを見て彼に興味がわいた人は、是非読んでほしいです。

この本を読むと?

ひろゆきさんの考えの根底にあるものが網羅的にわかります

発言に対して、こういう考えが根本にあるからこう言っているのか~と理解しやすくなります。

ひろゆきさんに限らずですが、変わり者の経営者?の自伝的な話は面白いですね。

今回は、印象的だったフレーズ5件について、くもここの意見を添えて載せていきます。

では、スタート✨

ラクに生きるスキル

上を見て比べるのはバカらしいけど、下を見て落ち着くことを、僕は否定しない。

~略~

考え方次第でラクになることは、スキルとして持っておこう。親も教師も言わないかもしれないが、それが「生存する」ということだ。

出典:1%の努力 ひろゆき

こんな意見、初めて聞きました。

どや顔で言う人
どや顔で言う人

人と比べるな、過去の自分と比べろ

という話ばかり聞く中で、こんな意見は響きますね。

正直、皆気づいているんだと思います。

どれだけ頑張ってみても、やっぱり無人島で一人で生活するとかじゃない限り、他の人と関わって生きる訳です。

人と比べないなんて無理です。

少なくとも私は無理です。

世の中いろんな人がいます。

自分がひどい状況だと思っていたのにもっとひどい状況の人はたくさんいます。

そんな話を見聞きして、自分はなんて恵まれてるなぁ🥰、なーんて思ってもいいんじゃないかな?

もちろん、生きている時間が長くなれば、昔の辛かった時期と比べても構いません。

時間が経つと辛かった痛みが風化してきて忘れてしまうものですが、よーく思い出す蘇ってくるもんです。

どんな場合にストレスを感じ、どんな場合に動くか

たとえば、職場で嫌みを言われたとしよう。その場合、言い返すほうがストレスか、言い返さないほうがストレスか。

それは人によって感じ方が違うだろう。

言われて嫌なのは全員が同じだが、言い返すほうがストレスに感じるのであれば、へらへらしてやり過ごし、「自分にとっては言い返して戦うほうがストレスなのだ」と思うようにすればいい。

出典:1%の努力 ひろゆき

これは、そのまま共感するというより、同じ人間でもいつも同じ回答とは限らない話だと思いました。

自分にとって重要なポイントだった場合
どうでもいいポイントだった場合

言い返さない=ストレスかからない ですね。

スルースキルってやつですね。

フリーの場合はわかりませんが、会社員の場合、一緒に働く人はほとんど選べません。

色々な面でどうしても合わない人と働くのは言い返さないことがストレス・・・という域を越えるので、戦うか逃げる(転職・異動・最悪休職)必要があります。

個人的には、根本的に合わない人はいると思っています。戦っても無理とわかったら逃げるが吉です。

ここでいうのは、基本的には人間的にも好きな方なんだけど、なんでこっちがいいと言い張るんだろうな~というような方との付き合い方です。

例えば、AとBという商品を買う話があって、「Bのほうが安くてそれなりで良いんじゃない?」と提案しても、「絶対Aが良いんだ!」といわれた場合。

自分がそこまで思い入れがないならさっさとAで進めたほうがそこの話し合いにかける時間をかける必要がなく楽だったりします。

どうでもいい話はさっさと片づけて次の仕事しましょう笑

「やられたときだけ、やり返す」

出典:1%の努力 ひろゆき

この話も同じだと思います。

無駄なことに労力をつぎこむより、自分の許容範囲を越えた場合にだけ動く。

成長のためにリスクを取るということ

2ちゃんねるの利用者が増えていったのは、「匿名」という部分を変えなかったからだ。正直、匿名であることで、やっかいな問題はかなり増えた。しかし、やっかいな問題は置いておき、利用者が増えるほうを選んだのだ。

出典:1%の努力 ひろゆき

保守的な考えは、大きく成長することを阻むんだな、と考えさせられました。

自分の身近な例としては、Twitterでとりあえずフォロワー数をそこそこまで増やそうと思い、勧誘の可能性が大いにあるアカウントもフォローしたことです。

とりあえず、フォローという行動をしたら、更に他の人もフォローしてくれるかもしれない。

数のパワーは必ずあるのでフォロワー数を増やした方が後々のためになるだろうという判断に至ったことを思い出しました。

やっぱり、ある程度リスク取ることは必要なんだな、と感じました。

会社という母体があるわけではなく、ブログのように個人で動く場合は特にいえることだと思います。

自分に決定権がある。

続けるのも自分、変えるのも自分、辞めるのも自分。

率直に応える

コミュニケーションコストとは、ひと言でいうと、「言ってはいけないことを言うスキル」だと僕は思っている。

~略~

ちなみに僕だったら「失敗しますよ」と言ってあげるようにしている。

なぜならそれが本当の優しさだと思うからだ。

うまくいかなそうなのに、「大丈夫ですよ!絶対うまくいきますよ!」と言ってしまうほうが残酷だと僕は思う。

出典:1%の努力 ひろゆき

激しく同意しました。

私も誰かに相談を持ち掛けられたらそう答えます。

ただ、あくまでも

くもここ
くもここ

私は失敗する可能性が高いと思います。でも100%ではないし、失敗する可能性が高いことは承知の上で挑戦したいならどうぞ!

というスタンスです。

無責任な回答かもしれませんが、相談してもらえたのであれば、自分の意見は率直に言います。

ただ、無理強いはしません。

本人が決めないと意味がないからです(あとで、従ったからこうなったと呪われそう笑)。

例えば、駄目男とだらだら付き合っている友人がいるとします。

でも好きだから別れられないという相談を受けたら、「ゆくゆくどうしたいの?平和に結婚とか考えたいならやめた方がいいよ」と言います。

それでも離れられないというなら「その選択で将来的に後悔しないならいいんじゃない?」と伝えます。

期限決めて諦めては?とか、何か約束して(DVやめるとか)破ったら別れては?とか、そんな話もするかも。

まとめ

✅思ってもない事を言わない

✅どうでもいいことに力を注がない

✅でも、リスクを取ってもやるときはやる

簡単に言うと、ひろゆきさんはそんな魅力的な思考の持ち主でした。

こちらで紹介したのはあくまでも私が刺さった部分です。

ほんの一部に過ぎないので、興味を持った方はぜひ全文読んでみてください😊

OK🐇✨?

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